クオリティマインドで品質改善・経営革新

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クオリティマインドの
「品質改善・経営革新セミナー」



中国華南地区の生産現場でご活躍の経営者,工場管理者の皆様のためのセミナーです.

2009年2月度セミナー「QCCで生産改善・業務改善


スケジュール: 2月 4日(水) 深圳:明華国際会議中心 明昌庁
2月11日(水) 東莞:新城市酒店 15階会議室

戦後日本の製造業を中心とした急成長を支えたのがQCサークルによる小集団活動です.
しかし残念ながら,その活動は1990年代バブルの崩壊以来減少しています.
バブル崩壊当時,日本的経営に自信をなくした多くの経営者が米国流の経営手法を取り入れました.
短期の経営数字を良くするために,現場を「変動経費化」し契約社員,派遣社員を導入しました.
その結果「現場力」を失うことになる.
更に成果主義に偏重しすぎたため,現場従業員のやる気が低下し組織の活性化が損なわれる結果となりました.

しかし当時参考にした強い米国企業は,急成長した日本企業の経営手法を取り入れていたのです.
1970年代から日本に追い上げられジリ貧状態だった米国は,日本の成長の秘密を研究し日本に統計的品質管理を教えたデミング博士を見つけたのです.
以来デミング博士は,全米で講演をし日本的経営を教えたのです.
米国で盛んになったシックスシグマ,TQM,マルコムボルドリッジ賞などはQCサークル活動を始めとする,強い現場力を育てる日本式の経営手法が元になっています.

もう一度日本的経営手法を見直し,強い現場を構築する必要があると思います.
また中国でも「人財の育成」「人財の活性化」「業績への貢献」を目指すQC活動は非常に有効です.

そういう観点で,中国でQC活動を導入定着させるための考え方をお話しました.


■ご参加者のご感想(アンケートより)
  • リーダを育てる点.やはりここかと再認識できた.
  • テーマ選定でマトリックスと利用する点.社長自ら旗を振るやり方が参考になった.
  • 私の会社もQCC活動を計画中です.今回の内容を何か一つ実行に移したいと思います.
  • 今までのテーマの中でも物流(サービス業)にも応用できる内容であったので,有意義でした.
  • 本セミナーにおいて毎回感心させられることの一つに図解,フローチャートなどがあり,いかにビジュアル解析が有益であるかを再認識.
  • 資料の準備・段取り・手間を相当かけていただいているので講師の経験値を伴った解説を合わせ各項目が理解しやすい.
 またご参加者からこんなメールをいただきました.
非常に刺激的な2時間を過ごさせていただき本当に感謝しております。
帰社してから他の経理に語った活動計画が「熱かった」と言われました
影響受けたんでしょうね(笑)

本日はありがとうございました。大変刺激になりました。
聴講して現在の自分を省みて反省しました
  1.活動計画目標の設定が低すぎる.まだまだがんばれるんじゃないか?!
  2.重い課題に取り組む意欲が足りない.勇気をいただきました!

また,モヤモヤとオーバーフローしつつあったスタッフへの指導に論理的に取り組む自信がつきました。

■講師の感想

 春節休暇明け直後の開催だったためか,スケジュールの調整がうまく行かずご参加いただけなかった方が多くありました.また前日,当日にどうしても都合が付けられなかった方もあります.
今回はご参加人数が今までで一番少ない結果となりました.
反面ご参加の方々の真剣度がいつもより高く感じられました.

アンケートで
・QCC導入に興味がある
・中国にQCC交流会があれば参加してみたい
・QCCリーダ育成の研修会があれば参加したい
の各項目には有効回答全員の方にチェックをしていただきました.

当然今回のテーマにご興味がある方がご参加になっているので,こういう結果になるのかもしれませんが,中国でもQCC活動を活発にする事が,皆様の経営に貢献できると実感しました.

アンケート結果

講演内容について 満足 やや満足 やや不満足 不満足
57.14% 28.57% 14.29% 0.00%

仕事に対して 参考になった やや参考になった やや参考にならい 参考にならない
71.14% 28.57% 6.25% 0.00%

講師について 良い やや良い やや悪い 悪い
85.71% 14.29% 0.00% 0.00%

深圳・明華会議中心会場

東莞・新城市酒店会場
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